Claude Artifactで作った横スクロールアクションゲーム

2025.11.30AI活用https://img.morisakiblog.com/posts/claude-artifact-side-scroll-game/Replace_the_current_icon_in_the_image_with_the_ico-1764478643584.jpg
Claude Artifactで作った横スクロールアクションゲーム

マリオ風の横スクロールアクションゲームを作ってみました!スワイプでジャンプ、クリックで攻撃する、シンプルだけど遊べるゲームです。

ゲームをプレイ

操作方法

  • 長押し(ジャンプボタン / Space): ジャンプ – 押す時間でジャンプ力が変わる。フルチャージで自動発射!
  • スワイプ(上方向): ジャンプ – スワイプの距離でジャンプ力が変わる
  • クリック/タップ: ファイヤー攻撃 – 弾数制限あり
  • アイテム取得: 🔥で弾数+2、❤️でライフ+1

ルール

  • 🔵 青い敵・🧟 ミイラは上から踏んで倒せる
  • 🔴 赤い棘敵・🦂 サソリは踏んでもダメージを受ける(弾で倒せ!)
  • 穴に落ちたら即ゲームオーバー
  • ダメージを受けると約2秒間無敵(点滅)
  • ステージ1は草原、ステージ2は砂漠。ゴールのフラッグを目指そう!

Claude Artifactでゲームを作ってみた

このゲームは、Claude(AI)のArtifact機能を使って作成しました。Artifactは、対話しながらリアルタイムでコードを生成・修正できる機能です。

Artifactでできること

ゲーム制作に関して:

  • Canvas APIを使った2Dゲーム

  • React Hooksでの状態管理

  • Web Audio APIでの効果音・BGM生成

  • タッチ/マウス操作の実装

実際にこのゲームに実装した機能:

  • スワイプ距離によるジャンプ力調整

  • 当たり判定システム

  • アイテム収集機能

  • ダメージ演出(点滅・無敵時間)

  • 段差のある地形

  • BGM再生(著作権フリー音源)

  • 効果音生成(Web Audio API)

制作過程

最初は「マリオRunみたいなゲーム」というざっくりした要望から始めて、対話しながら以下のように進化させていきました:

  • 基本的な横スクロール + ジャンプ

  • 敵キャラと当たり判定

  • アイテムブロックシステム

  • ライフシステムとダメージ演出

  • BGM・効果音の追加

  • 細かい調整(敵の配置、穴のサイズなど)

「ブロックじゃなくてアイテムを浮かせたい」「ダメージ演出が欲しい」といった要望も、その場で反映できるのがArtifactの強みです。

Artifactの限界と「ちょうどいい」使い方

できないこと・向いていないこと

単一ファイル制限

  • import/exportが使えない

  • ファイル分割できない

  • 大規模なコード管理は難しい

本格的なゲーム開発には不向き

  • 複数ステージ、複雑なシステムは管理が大変

  • バージョン管理がない

  • コードが長くなると修正が困難

パフォーマンス

  • 大量のオブジェクトを動かすと重くなる

  • 高度な物理演算は厳しい

「ちょうどいい」使い方

Artifactはプロトタイプやデモ作成に最適です:

  • ✅ アイデアを素早く形にする

  • ✅ 動くものを見せて反応を確かめる

  • ✅ 小〜中規模のツールやゲーム

  • ✅ 学習用・実験用のコード

「こんな感じのゲームどうかな?」「この機能、実装できる?」といった試作には完璧です。

本格的に作り込むなら、Artifactで試作→気に入ったらローカル環境で本格開発、という流れがおすすめです。

まとめ

Claude Artifactを使えば、プログラミング経験が少なくても、対話しながらゲームを作れます。完璧なゲームエンジンではありませんが、アイデアを素早く形にして遊べるという点では非常に便利なツールです。

興味があれば、ぜひ自分でもゲームを作ってみてください!


このゲームのソースコードや詳細な実装については、コメント欄でお気軽にご質問ください。