Claude Artifactで作った横スクロールアクションゲーム

マリオ風の横スクロールアクションゲームを作ってみました!スワイプでジャンプ、クリックで攻撃する、シンプルだけど遊べるゲームです。
ゲームをプレイ
操作方法
- 長押し(ジャンプボタン / Space): ジャンプ – 押す時間でジャンプ力が変わる。フルチャージで自動発射!
- スワイプ(上方向): ジャンプ – スワイプの距離でジャンプ力が変わる
- クリック/タップ: ファイヤー攻撃 – 弾数制限あり
- アイテム取得: 🔥で弾数+2、❤️でライフ+1
ルール
- 🔵 青い敵・🧟 ミイラは上から踏んで倒せる
- 🔴 赤い棘敵・🦂 サソリは踏んでもダメージを受ける(弾で倒せ!)
- 穴に落ちたら即ゲームオーバー
- ダメージを受けると約2秒間無敵(点滅)
- ステージ1は草原、ステージ2は砂漠。ゴールのフラッグを目指そう!
Claude Artifactでゲームを作ってみた
このゲームは、Claude(AI)のArtifact機能を使って作成しました。Artifactは、対話しながらリアルタイムでコードを生成・修正できる機能です。
Artifactでできること
ゲーム制作に関して:
Canvas APIを使った2Dゲーム
React Hooksでの状態管理
Web Audio APIでの効果音・BGM生成
タッチ/マウス操作の実装
実際にこのゲームに実装した機能:
スワイプ距離によるジャンプ力調整
当たり判定システム
アイテム収集機能
ダメージ演出(点滅・無敵時間)
段差のある地形
BGM再生(著作権フリー音源)
効果音生成(Web Audio API)
制作過程
最初は「マリオRunみたいなゲーム」というざっくりした要望から始めて、対話しながら以下のように進化させていきました:
基本的な横スクロール + ジャンプ
敵キャラと当たり判定
アイテムブロックシステム
ライフシステムとダメージ演出
BGM・効果音の追加
細かい調整(敵の配置、穴のサイズなど)
「ブロックじゃなくてアイテムを浮かせたい」「ダメージ演出が欲しい」といった要望も、その場で反映できるのがArtifactの強みです。
Artifactの限界と「ちょうどいい」使い方
できないこと・向いていないこと
単一ファイル制限
import/exportが使えないファイル分割できない
大規模なコード管理は難しい
本格的なゲーム開発には不向き
複数ステージ、複雑なシステムは管理が大変
バージョン管理がない
コードが長くなると修正が困難
パフォーマンス
大量のオブジェクトを動かすと重くなる
高度な物理演算は厳しい
「ちょうどいい」使い方
Artifactはプロトタイプやデモ作成に最適です:
✅ アイデアを素早く形にする
✅ 動くものを見せて反応を確かめる
✅ 小〜中規模のツールやゲーム
✅ 学習用・実験用のコード
「こんな感じのゲームどうかな?」「この機能、実装できる?」といった試作には完璧です。
本格的に作り込むなら、Artifactで試作→気に入ったらローカル環境で本格開発、という流れがおすすめです。
まとめ
Claude Artifactを使えば、プログラミング経験が少なくても、対話しながらゲームを作れます。完璧なゲームエンジンではありませんが、アイデアを素早く形にして遊べるという点では非常に便利なツールです。
興味があれば、ぜひ自分でもゲームを作ってみてください!
このゲームのソースコードや詳細な実装については、コメント欄でお気軽にご質問ください。